各部門基本方針
企業目的・企業姿勢・企業の社会的責任を実現させるために、組織の各部門が実践していく基本方針とはなにか？
| 取締役会 | お客様の 最上級の満足（＝I&L QUALITY） の実現を唯一の目的として、日々の業務を執行する。 経営判断の誤りから、社員、仕入先・調達先、お客様、社会、株主に迷惑をかけることが絶対にないよう、関わる家族を路頭に迷わせることが絶対にないよう、常により正しい判断と行動を行なっていく。 |
|---|---|
| 総務部門 | 会社全体にサービスを提供する部門として、社員全員が気持ち良く働けるよう、常に合理的で公平で公正なサービスを追求し提供する。 |
| 経理部門 | 会社資本を扱う部門として、財務においては「生き金のみを使う」を出納の基本とし、資金運用では「年率10%以上の利回りをうたう話」には絶対に手を出さない。 会計においては、会計上における会社の健康状態を正しく把握し判断していくために、厳密な会計基準を保持し、適切な会計処理を行う。 |
| 経営企画部門 | 会社運営を企画・推進する部門として、質の高い経営管理体制（コーポレートガバナンス）を構築・維持する。 |
| 人材育成部門 | 人材を育成する部門として、お客様にとって真に価値のあるサービスを提供できる社員を育成する。 |
| 品質管理部門 | お客様を陰から支える部門として、高品質なソフトウェアとサービスの提供に、より貢献できる品質管理システムを構築・維持・推進する。 |
| 社内情報 システム部門 | 会社全体のインフラを支える部門として、社員の業務を円滑かつ効率的に行えるよう、信頼性・可用性・効率性に優れた社内情報システムを構築・運用する。 |
| 営業部門 | お客様に最初に接する部門として、 常に「WIN–WINかつ創造的な協力関係を構築できる関係」を目指す。 |
| ソフトウェア開発・サービス部門 | お客様と最前線で接する部門として、お客様にとって真に価値のあるサービスを提供する。 |
組織図
