Interviews about The Seven Habits of Highly Effective People

7つの習慣®インタビュー

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社外の目に映るI&L

“ブレない姿勢”の経営陣。
社員ひとりひとりの“ブレない成長”。

“他者の視線”を意識すること。それは自らの道程を振り返り、あるべき姿を確認することに他ならない。では、アイアンドエルソフトウェアをよく知る社外の方に、I&Lのありようはどう映っているのか。当社が“行動指針”とする『7つの習慣』を導入するにあたり、長く関与いただいている研修コーディネータにお話をうかがった。

interview

森 良枝 様

株式会社リクルートマネジメントソリューションズ
サービス統括部  サービス開発部

コヴィーグループ   ソリューションアーキテクト

米国CCE,Inc. 認定GCDF

経営陣の“ブレない姿勢”が、
I&Lの“軸”を形作っている

経営陣の“ブレない姿勢”が、I&Lの“軸”を形作っている

 吉岡社長とは、1992年2月17日からのお付き合いです。なぜ細かい日付まで覚えているかというと、『7つの習慣』を日本に紹介する小さなセミナーを、私たちが初めて開いた日が、その日だったからです。今でこそ、「7つの習慣セミナー」は多くの大企業や経済産業省、海上自衛隊といった官公庁にも広く採用されていますが、その頃、日本ではほとんど知られていませんでした。アイアンドエルソフトウェア様は、日本における数少ない最初の導入企業の1社でしたし、こう言ってはなんですが、その中でもいちばん小規模な企業様でした。

 以来20余年にわたり、I&L様は『7つの習慣』を会社と社員ひとりひとりの“行動指針”と位置づけ、新入社員全員に受講機会を設けるなどして、全社的に実践されています。また、新たに『7つの習慣』の導入を検討されている企業様に、自社の研修資料を惜しむことなく提供されたりもしています。まさに『7つの習慣』のうちの第4の習慣「Win-Winを考える」の実践です。

 私はこれまで何千という経営者や研修担当者にお目にかかって、『7つの習慣』をご案内してきましたが、I&L様の実践における有言実行ぶりは群を抜いています。

 経営陣の“ブレない姿勢”が、そのまま、アイアンドエルソフトウェアという企業の軸を形作っているように思います。

もはや“I&Lの顔”は、社員ひとりひとりである

 変化が著しいIT業界の中にあって、アイアンドエルソフトウェア様は決して背伸びすることなく成長を重ねています。この堅実な歩みは、経営トップである吉岡社長の性格に負うところが大きいことは、おそらく間違いありません。

 また、部外者である私には、I&Lが経営陣の強力なリーダシップによって率いられているように映っていました。

 しかし、社歴の浅い若手技術者の方々が、それぞれの顧客先で「I&L Quality」を掲げて孤軍奮闘されているエピソードなどを伺うと、もはや“I&Lの顔”が、吉岡社長をはじめとする経営陣ではなく、顧客接点を持つ社員ひとりひとりの皆さんであることに気付かされます。この事実は社員研修をお手伝いしてきた者として、非常に頼もしく思えます。

 今後のアイアンドエルソフトウェア様が、どんな方向に伸びていくのか。それは私などにうかがい知れるものではありません。が、社会と業界の激しい変化に高度な技術で対応しながらも、底流では“ブレない姿勢”を貫かれるはず。そんなアイアンドエルソフトウェア様と社員おひとりおひとりの5年先10年先を楽しみに、拝見したいと思っています。

森 良枝 様

もり・よしえ

人材関連ビジネス大手の株式会社リクルートに入社。その後グループ会社の企画セクションに在勤していた1992年から、それまで日本ではほとんど知られていなかった『7つの習慣』の紹介・普及と、「7つの習慣」トレーニング・プログラムの国内事業化に従事。日本における『7つの習慣』躍進の牽引役の一人と目され、その功績により提唱者故スティーブン・R・コヴィー博士から直々に「記念のコンパス」を贈呈された。現在も「個人が元気になれば組織も元気になる」を信条に、受講者ひとりひとりの継続的な実践支援に注力し多忙な毎日を送っている。

「7つの習慣®」は、米国フランクリン・コヴィーまたはフランクリン・コヴィー・ジャパン株式会社の登録商標です。

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