Employee interview

I&L QUALITYをつくる人04

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ソフトウェア開発部 ITエンジニア T.M

私がロールモデル。
女性が活躍する会社でありたい

他社案件を保守してわかった、
I&L QUALITY

他社案件を保守してわかった、I&L QUALITY

 どんなときでも品質最優先。常に顧客にとっての最上をめざす。

 新入社員研修のときから、それを叩き込まれてきたし、現場で一緒になったすべての上司・先輩が、品質追求して戦う姿をずっと目の当たりにしてきた。

 品質がすべてに優先する「I&L QUALITY」は、T.M.にとって、まさに血肉に刷り込まれたこと。入社以来、「それが当然」と思ってきたし、その「当然」を当たり前にやってのける自分たちの仕事ぶりに、プライドも持ってきた。

「大手SIerが仕切る案件に保守担当で入っていた時期があるのですが、そのとき、他社さんがつくった古いプログラムのトラブルシュートをしなければいけなくなって……。

 開発時のドキュメントが残っていないものだから、どこで障害が起きているのか突き止めるのも一苦労。コードをひとつひとつ辿っていってバグを見つけたのですが、納品前にテストしていたら見逃すはずのないミスだったりして。

 納期に迫られてテスト工程を省いたということなのでしょう。

 ウチなら絶対にあり得ないこと。どれほど時間に追われていたとしても、ウチのリーダーたちなら、お客様と交渉してチェックとデバッグの日程を確保します。そういう折衝能力を持っているし、先手を打てる技術もあるから」

ギリギリの場面でモノを言う
現場リーダーの交渉力

ギリギリの場面でモノを言う現場リーダーの交渉力

 I&Lソフトウェアのエンジニアたちは技術を基礎から知っている。先を見越した提案が奏功した実績も重ねている。そんなチームの現場リーダーが「テストに万全を期すために、あと数日ほしい」と言えば、決して無下にはされない。もちろん、その工程で生じた遅れを、I&Lソフトウェアなら、どこかできっちり取り戻してくれるはずという計算も、顧客サイドにはあるだろう……。

「その逆に、ウチのリーダーたちは、お客様の求めることは、たいてい受け止めてしまう面があります。何を言われても、こなせる自信があるということですが、下にいる者としてはハラハラさせられることも少なくない。ああ、また引き受けちゃったよ〜、そんな無茶なオーダーどうやって処理するの?……って思わず口に出しちゃったりもするのですが……。

 でも、そうやってお客様のリクエストに応え続けてきたからこそ、本当のギリギリの局面では、お客様もこちらを信頼して譲れるところは譲ってくれる」

 そういう信頼関係もI&L QUALITY。

 I&Lソフトウェアが掲げる「品質最優先」の看板は、つまるところ顧客の利益に適う。それがI&Lソフトウェアの誇りであって、中堅技術者T.M.をニンマリとさせるところでもあるのだ。

納期優先の局面でも
品質最優先の“原点”が活きる

 とはいえ……。

「ここ半年ほど担当しているコンシューマー向けアプリの開発プロジェクトでは、ちょっと今までとは勝手が違うところを実感しています。

 お客様が社内で使う業務用システムなら納期交渉も成立しやすい。でも、たとえばゲームソフトのような一般向け製品の場合は、事前の宣伝活動などへの影響があるから、『納期>品質』という状況に陥りがち。

 このジレンマと戦うために、どうしても稼働が上がってしまうし、クオリティ面での妥協もやむなしという場面もあります」

 では、血肉となっている「品質最優先」の看板をおろすのか?

「ギリギリの局面では納期優先とせざるを得ない現場にいる今だからこそ、新人研修で叩き込まれた“原点”に戻ることに尽きると思っています」

 レビューを確実に受けること。

 テストを確実に行うこと。

 万一に備えてドキュメントを確実に残すこと。

「品質最優先」の大前提として教えられた“原点”が、納期優先の現場でも活きる。それが結局は「品質」を保つことにつながる。

「テストに充てられる期間が短いのがツラいところなんですけどね。ソフトウェア業界は、めまぐるしさが増すばかりと言われていて、経験が少ない私も、そのことを実感しています。そんな中でも、できることを徹底してやり続けるしかない。

 それがI&L QUALITYだと思うので」

先にエラくなって、
女性社員の入社を待ってます!

 めまぐるしさが増すばかりのソフトウェア業界は、“人の出入り”も激しい世界だ。ことに女性の定着は課題とされ、I&Lソフトウェアも残念ながらご多分に漏れない。

 T.M.は、会社的にも業界的にも、圧倒的に少ない女性エンジニアだ。

「大学時代にソフトウェア技術者に憧れて、この仕事に就くために、わざわざ専門学校に入り直して飛び込んだ業界です。

 その中でもI&Lソフトウェアを選んだのは、年齢や性別などに関係なく活躍できる会社だと思ったからですが、入社してみたら、ロールモデルになる女性エンジニアはいなかった。ウチに限らず、女性社員がたくさんいるソフト会社って見たことがありません。何故でしょうね?

 ウチの場合は、極端に稼働が多いわけでもないし、遠くへの転勤もないから、女性にとっても働きやすい環境ではあるはずなんだけどなぁ……」

 T.M.の入社の後、待望の女性新人エンジニアが入ってきた!

「私にはロールモデルがいなかったけれど、私は彼女の手本になりたい。私が頑張れるなら、彼女もきっと頑張ってくれる。その後に続く女性もいるでしょう。

 そういう意味からも、私は上をめざしたい。この会社でキャリアを築いていきたいんです。

 そろそろ昇級面接に名乗りを上げてもいいころ。なるべく早くにエラくなって、みなさんが来るのを待ってます!」

T.M

横浜国立大学経済学部中退、静岡県立沼津技術専門校情報技術科修了。
大学を中退後、技術を身につけるため専門学校に入学。卒業後、2015年4月にI&Lソフトウェアに入社。
外資系生命保険会社のシステム開発プロジェクト、保険業法改正に伴うシステム改修プロジェクト、システム保守チームを経て、交通系アプリ新規開発プロジェクトに参画中。

先にエラくなって、女性社員の入社を待ってます!

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