チーム開発でお客様に貢献する

当社ではチーム開発を基本としており、チームの生産性を向上させて、お客様の競争力向上に貢献することを重視しています。
戦略的な先々の展開がある場合を除いて、技術者一人だけのプロジェクトは受注しません。
チームごとに「デイリースクラム」と呼ばれるオンラインを含むフェイス・トゥ・フェイスのミーティングを毎日実施します。
また、チームの活動を改善するための「振り返り」と呼ばれるミーティングを不定期で実施します。
こうした活動を通して、育成・助け合い・チャレンジの土壌を形成し、人が人を育てていく文化を浸透させています。
入社1年未満の新人については、プロジェクト内で「育成計画シート」を作成し、新人の成長をバックアップする活動にも取り組んでいます。

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「イノベーション会議」でお客様のニーズを特定

ビジネス環境が変化する速度は年々早まっており、お客様がIT企業に期待するものも、システムを開発するパートナーから、お客様のビジネスモデルを共に考え、最適なITソリューションを短期間で提供するパートナーへと変化しています。
私たちソフトウェア開発部ではプロジェクト毎に、お客様のITに関わる新しいニーズを特定し、それを満たす新しいサービスを検討する「イノベーション会議」を毎月開催しています。
この会議ではビジネスモデルキャンバスというテンプレートを用いて、お客様のビジネスモデルの要素を視覚的に分析し、理解するよう努めています。
お客様のビジネスへの理解を深めて、できれば提案につなげ、お客様の競争力向上に貢献することを目的としています。

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将来性の高いプロセス・技術の学習を継続する

私たちはITプロフェッショナルとして、世の中が変化する以上のスピードでITについて学習し、それを効果的に活用する活動に取り組まなければなりません。
アジャイル、DevOps、ローコード、生成AIなどのIT業界の最先端技術を毎年追跡し、案件の受注、お客様への提案、技術者の育成に活かす活動に取り組んでいます。

「プロジェクトローテーション制度」で新しいステージへ

当社では同じプロジェクトに3年継続して従事している社員が別プロジェクトへの異動を希望した場合に異動させる「プロジェクトローテーション制度」を導入しています。
異動を希望するかは本人次第であり、毎年数名の希望者が発生しています。
希望者についてはお客様の了承を得たうえで、必ず異動させています。
技術者にとっては日々のスキルアップも働く喜びに欠かせない要素の一つです。
異動した技術者のみなさんが、新しいステージでさらに飛躍してくれることを期待しています。

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S.J.
1978年生まれ。豊橋技術科学大学工学部知識情報工学課程中退。
1999年に当社に入社し、主に通信業界およびゲーム業界のプロジェクトを担当。
プロジェクトリーダー・マネージャーを経て、2026年より現職。