進化する技術を、確かな価値へ

お客様の課題解決と競争力向上に貢献するため、弊社は新技術の継続的な取り入れと実務への適用を重要な取り組みと位置付けています。
技術動向の的確な把握から全社的な教育体制の整備、開発現場への適用までを一貫して推進することで、変化の激しい環境においても、お客様に持続的な価値を提供します。

アジャイル

アジャイル開発のナレッジを体系的に整備し、変化に柔軟に対応できる開発体制を構築しています。
これにより、お客様の要件変更に迅速に対応しつつ、短いサイクルで成果物をご提供し、早期のフィードバックを反映することで、品質の向上と手戻りの抑制を実現します。

1)全社的な勉強会

  • Scrum(2019/10~2021/9)
  • XP(エクストリームプログラミング)(2021/10~2023/9)
  • アジャイルプロジェクト管理(2023/10~2024/9)
  • DevOps(2024/10~2026/9)

2)階層別研修

  • スクラム超入門(全IT技術者対象)
  • アジャイル・プロジェクト・マネジメント(サブリーダ以上対象)
  • アジャイルプロジェクト管理規程研修(技術階層別に計4回実施)

3)アジャイルプロジェクト管理規程に基づくプロジェクト運営

アジャイル開発向けのプロジェクト管理規程を整備し、各プロジェクトにおいて標準化された手法で運営しています。

4)アジャイル開発の推進

ウォーターフォール開発においても、アジャイルの考え方や手法を適用可能な領域に取り入れ、開発スピードの向上と品質リスクの低減を図っています。

生成AI

生成AIを業務の進め方を支え、可能性を広げる技術と位置付け、お客様への提供価値の向上に積極的に活用しています。
安全性の確保を前提に、生産性向上、品質向上、スケジュール短縮を実現し、より高い付加価値の提供につなげています。

1)全社的な生成AI活用の推進

生成AIの安全な活用を中期事業計画の目標として定め、プロジェクトごとに適した活用スキルを計画的に習得しています。
これにより、業務効率化に加え、各工程における精度向上と作業負荷軽減を実現し、品質とスピードの両立を図っています。
活用状況および教育状況についても定期的に確認し、継続的な改善活動を推進しています。

2)全社的な勉強会

  • テキストに基づく生成AI勉強会(2026/10~2027/9)

3)利用環境

  • Microsoft Copilotを全社で活用するための利用環境と運用ルールを整備
  • プロジェクトごとに最適な開発支援AIを導入(導入率92%:2026年6月時点)

4)開発業務への適用

プロジェクト特性に応じて、調査・製造・テスト工程を中心に生成AIを活用し、生産性向上と品質向上を同時に実現しています。
一方で、設計判断、レビュー、お客様へのご説明など、品質および説明責任が求められる領域については、人が責任を持って対応しています。

5)ナレッジ活用(RAG型AIエージェント)

社内文書を活用したRAG型AIエージェントを構築し、ナレッジの迅速な検索・活用を推進しています。
これにより、調査精度と対応スピードを向上させ、お客様への提供価値の向上につなげています。

保有スキルと実績