New graduates interview

新卒社員が語る!03

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S.N. 静岡大学工学部物質工学科卒 2016年4月入社

社内コミュニケーション濃厚、飲みニケーションも

西新宿ビル街にて

人事評価の“物差し”が機能している

 私は留学生として来日した中国人です。大学を卒業したら、そのまま日本で就職することを希望し、最初に内定を出してくれた会社のお世話になろうと決めて就職活動しました。

 大学での専攻が物質工学だったこともあり、化学関係の企業を中心に訪問。ソフトウェア関係は、I&Lソフトウェアだけです。大学でもプログラミングの授業はありましたが、週1回・1学期だけでしたから、私にとってITはまったく“畑違い”の分野です。それでもI&Lソフトウェアを訪ねてみようと思ったのは、ホームページに「研修が充実、成果主義、努力すれば認められる会社」と書いてあったからです。

 成果主義を掲げる会社は少なくありませんが、人事評価の“物差し”が細かく機能している会社は多くないというのが現状ではないでしょうか。公平公正な評価とはそれほど難しいということなのでしょうが、I&Lソフトウェアは実現しようとしています。説明会でも面接でも、その真剣さが伝わってきました。

 世の中にはいろんな価値観があるわけですが、私はいっぱい頑張って、きちんと評価されたいと考えるタイプ。そういう人には、I&Lソフトウェアはいい会社だと思っています。

I&L QUALITYについて

お客様の潜在ニーズを
“先回り”で提案する

 「最上級のクオリティ」を、今の私なりに解釈すると、「お客様がまだ気付いていないニーズを、その都度、“先回り”してサービスすること」と捉えています。

 受託開発ですから、お客様から「こういうものを作ってほしい」と注文されて作業を始めるわけです。要求されたものを作るということで、求められてもいない余計な機能を勝手に付加することなどあり得ません。とはいえ、開発を進めていくうちには「今は求められていないが、きっと近い将来、こういう機能拡張が必要になるはずだ」と気付くのもよくあることです。気付いた以上は放っておかず、「今のうちに拡張しておきませんか」と提案する。最初から機能を追加しておくのと、後で追加するのとではコストも手間も違いますから。

 こうした先回り、気回しを日々重ねていくことが、お客様の信頼につながり、「最上級」という評価につながっていくのだと思っています。

I&Lのひとについて

「部下を戸惑わせないことが仕事」だという上司

 面倒見のよい人たちの集まりだと感じています。私は外国出身ですし、大学は静岡ですから、入社当初は東京都内の地理がわからず、「配属先は○○町だ」と言われて「それ、どこ?」という状況だったのですが、「現場に初めて入る部下を戸惑わせないことが、上司の最初の仕事だ」と言って、チームリーダーが自ら案内に立ってくれたり。そういう社風です。

 社風といえば、いわゆる“飲みニケーション”も多い会社ではないでしょうか。新しい社員の入社とか、プロジェクト異動とか、とにかく人が動くタイミングでは歓送迎会が必ずありますし、プロジェクトに区切りがつくと“打ち上げ”もよく行われます。全社の忘年会には、入社内定者も招かれて盛り上がります。宴席では、賑やかな人、落ち着いて飲んでいる人、まあ半々くらいでしょうか。

お客様の潜在ニーズを“先回り”で提案する

「部下を戸惑わせないことが仕事」だという上司

I&Lの研修制度について

4年間の留学より
キツかった3ヶ月の研修

 内定期間中は通信教材で在宅学習するのですが、人事担当から「わからないことが出てきたら、会社に連絡して何でも尋ねるように」と言われていたのに、そうしませんでした。私の場合、言葉の問題もありますし、「ネットで調べたほうが早い」と思っていたから。自分で調べて納得しないと前に進めない性分で、そういうやり方を通してきて、大学の授業は大変だと思うこともなかったんです。

 ところが入社後3ヶ月の研修に臨んだら……大学の4年間なんて比べものにならないほどキツかった。最初のうちはよかったのですが、カリキュラムの内容が高度になるにしたがって追いつかなくなりました。尋ねれば教えてもらえることを、自分で調べようとするものだから、コードを書く時間がなくなる。何とか提出しても、出来がよくないからレビューでハネられる。知らないことは自分で考えたってわかるようにはなりません。そのことを思い知らされた研修期間でした。

I&Lの仕事について

悩むより、コミュニケーションをとってその場で解決

 現場に配属された今は、疑問に突き当たったら、早めに上司の助言を仰ぐようにしています。現場作業はレビューの繰り返し。上司にも最低2回は見せて指導を受けるわけです。だったら「自分で悩むより、その場で聞け」ということ。上司にもそう言われています。

 とはいえ、見せる前には自己レビューを重ねて、「間違えないこと」を心掛けているつもりです。誤字脱字にも気を付けています。そういう凡ミスでチームの足を引っ張るのだけは絶対にイヤですから。

 それから、「業務日報」も大事にしています。その日の仕事の終わりに必ず書くもので、正直言って面倒くさいのですが、作業計画と実際のズレを確認できるし、先々を見越した作業予定も立てられる。この日報はチーム内でも共有されています。

 黙々と端末に向かう仕事のように見えて、実は濃い相互コミュニケーションで成り立っている。それがI&Lソフトウェアの現場です。

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