New graduates interview

新卒社員が語る!04

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K.K. 明治大学理工学部物理学科卒業 2017年4月入社

ITは、世の中を動かすインフラだ

会社向かいの中学校前にて

「年齢も留年も気にするな」
社長の言葉に救われた

 実は3回留年しているものですから、「民間より公務員のほうが可能性高いんじゃないか」と思っていたんです。公務員の“公”は、公平公正の“公”。採用でも入庁後の処遇でも留年はハンデにならない……そういう風に思い込んでいました。だから秋までは公務員一辺倒。実際、筆記で落とされることはなかったんですよ。なのに、面接はまさかの全敗。

 志望をIT業界に切り替えたのは、この業界ならまだ間に合うタイミングだったからということもありますが、それ以上に「ITこそが世の中を動かすインフラだ」と思ったから。だってITを一切使わない企業なんて、どこにもないわけです。だったら、他のどんな業界に行くより、社会の役に立つ仕事ができるんじゃないか?

 で、そこからスパートをかけて年内に某IT企業から内定をもらったんですが、あろうことか2月になって業績悪化で採用取り消し。この危急を救ってくれたのが、通年採用しているI&Lソフトウェアだったというわけです。

 面接でじっくり話を聞いてくれた吉岡社長は「一方的な内定取り消しは法的にも許されることじゃない。泣き寝入りしないで、出るところへ出て戦ったらどうだ?」と言ったんです。「あの会社にそこまでの未練はありません」と答えたら、「なら、もう卑屈なことを言うのはよせ。留年がハンデだとか、同期より年を食ってるだとかも気にするな」と。なんか、胸のつかえがすっきり下りたんですよね。

I&L QUALITYについて

細やかなレビューの
積み重ねが
高い品質を生む

 つくり上げたプログラムをチェックしてもらうことを「レビュー」というわけですが、このレビューが、これでもかと言わんばかりに細かいんです。

 プログラムだけではありません。たとえば業務日報なども、提出すると、今の上司は、びっくりするほど細かいレビュー結果を返してきます。その日一日の作業で何が起きたか、起きたことにどう対応して、どんな成果を得たのか。良いこともそうでないことも漏らさずレポートする。文章がわかりづらかったり、複数の解釈ができるような曖昧な記述があったりすると、ズバズバと指摘されます。

 I&Lのレビューの厳しさはお客様もよくご存じ。だから信頼していただける。この細やかさが「I&L QUALITY」の源泉なんですね。

I&Lのひとについて

コミュニケーション能力が
高く、向上心が旺盛

 真面目な話もできるし、くだけた話もできる。コミュニケーション能力が高くて、向上心も旺盛。特にうちのチームの先輩たちは、尊敬できる人だらけです!

 先日も、酔った勢いで「興味のない分野の仕事を振られたときは、どうやってモチベーションを保てばいいんですか?」と口走ったところ、ある先輩が「興味があろうがなかろうが、仕事となれば断れないだろ? 興味が持てない案件こそ、強制的に自分の視野を広げるチャンスなんだよ」と。

 ……もう、カッコイイの一言じゃないですか! 実際、今の配属先で担当している案件も、学生時代はまったく関心がなかった分野なんです。でも、お客様の業務について少しカジってみると、意外な発見があったりもして、日々興味が募ってくるから不思議。興味が湧けば、もっと勉強してみようという気にもなります。酒席での教えは正しかったってことですよね。

細やかなレビューの積み重ねが高い品質を生む

コミュニケーション能力が高く、向上心が旺盛

I&Lの研修制度について

大変だが辛くはなかった
密度の濃い3ヶ月

 内定は同期のみんなより遅くなりましたが、スタート時点で出遅れたくないと思い、入社までの約2週間、課題図書をしっかり読み込んで、新入社員技術研修に臨みました。

 とはいえ、プログラミングをきちんと学ぶのは初めてのことで、最初は与えられた課題を前に何をしていいのかわからないことばかり。公務員試験のときでさえ、あそこまではやらなかったと思うほど、猛勉強しました。

 技術研修担当のS主任は、どんなに初歩的な質問をしても丁寧に答えてくれましたし、一緒に研修を受ける仲間の存在も心強かった。この技術研修では「答えを教え合うのはダメ」というルールがあるのですが、それでも終業後には飲みに行って「あの処理どうやってるのか全然わからないよ」などと発散し合うこともできたので、大変ではありましたが、辛いと思ったことはないですね。すごく密度の濃い3ヶ月でした。

I&Lの仕事について

顧客のニーズを直接聞いて
一緒につくり上げていく

 研修明け後の配属先は、大手商社の貿易システムの保守管理プロジェクト。このお客様はI&Lソフトウェアの長年の顧客です。プロジェクトリーダ以下5名のチームで客先常駐していて、私は主にデータベースを担当しています。

 貿易業務のことも、データベースのことも、日々勉強中。まずはデータベース関連の資格を取るため、平日は出勤前と終業後の30分ずつ会社の近くの喫茶店で独習し、土曜の午前中は母校の大学図書館にこもって4時間くらい試験対策しています。

 将来的には、やはり企業の経営にかかわる基幹システムの上流工程を任されるようになりたい。お客様がどんなシステムをつくりたいのか直接話を聞いて、一緒につくり上げていきたい。そのためにも、財務・会計などの知識や顧客折衝力も磨いて、チャンスがあればいつでも手を挙げられるように準備をしておきたいです。

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