New graduates interview

新卒社員が語る!05

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I.I. 明治大学理工学部情報科学科卒 2014年4月入社

お客様のための“最高”にこだわる

西新宿ビル街にて

「人のために働く」に共感して

 大学で専攻したのはプログラミングですが、この学科を選んだのは「これからは、やっぱりITだろう」という程度のことで、高校まではパソコンなんてほとんど触ったこともなかったんです。で、勉強を始めてみるとハマりました。プログラムを書いて走らせてみると、コンピュータが実際に動く。うまいとか下手はともかく、必ず何らかの結果が出る。その面白さに惹き込まれました。卒論は、写真認証で入退室を管理するiPadアプリです。iOSを使ったのは、まあ、流行りだったからですね。ただ、実用性にはこだわったつもり。

 就活でも、実用されるソフトウェアの開発にこだわって、中堅どころのソフトウェア会社に絞って会社研究しました。就活を始めるまでI&Lソフトウェアという社名は知らなかったけれど、50音順だと前の方に出てくるので目につきました。「人のために働く」という企業理念に感心して説明会に参加してみると、自社のアピールそっちのけで、IT業界全般についてわかりやすく解説していた。「こういう姿勢、何かいいなあ」と感じたんです。

I&L QUALITYについて

「お客様のため」なら
妥協しない

 「お客様にとって最上級の満足を提供する」というのは、単なる掛け声じゃないと感じています。今の私はチームのいちばん下で、何を作っても必ず先輩のレビューを受ける立場にいるわけですが、先輩がたは「それは本当にお客様のために最善なのか?」を問うてきます。

 「お客様のため」という点では、本当に妥協がありません。

 「求められたものを作る」ということではあるのですが、言われたことの表層をなぞるだけでは意味がない。お客様が言葉にしたニーズの裏側にある「本当に必要なもの」を探り出して提案する。「常に良くしよう」「最高のものを作ろう」という姿勢ですね。

 では、「お客様」とは誰なのか? 私たちが日頃向き合っているのは、顧客のシステム担当者で、この方々もプロの技術者。でも、本当のユーザーは、実はその向こう側にいる作ったシステムの利用者の人たちです。技術を知らない人にとっても、真にわかりやすく使いやすいソフトウェアを作ること。裏側にある技術のすごさを意識させない最高の技術……ということかも知れませんね。

I&Lのひとについて

ハイテンションで
明るい人々

 夏前に採用内定をいただいた後、年末の忘年会にお呼ばれしたのですが、そのとき思ったのは「明るい人が多い会社だなあ」ということ。語弊があるのを承知で言うと「IT系なのに、オタクっぽくなく、妙にハイテンション」って感じでしょうか。お酒も入る無礼講だし、年に一度の表彰式もあったりするイベントだから、盛り上がるのは当然なんですが。

 会社説明会も面接も、「試されている」というより「受け入れる」という雰囲気。説明会では、担当者の人が、「IT業界とは何ぞや」とか「お客様のために」とか熱っぽく語っていたのが印象的でしたが、社長や役員との個別の面接は丁寧で決して圧迫的ではありません。

 ただ、やっぱりハイテンションで熱いんですけどね。

「お客様のため」なら妥協しない

ハイテンションで明るい人々

I&Lの研修制度について

「プログラムを書いた後」
が問題

 忘年会のとき、先輩がたが口を揃えて「研修期間内じゃ課題は終わらないぞ?」と半ば脅すように言っていたこともあり、覚悟はしてましたけど、想像以上にキツかったですね。

 プログラミング自体は大学でやってきたことですから、ゼロから学ぶ人に比べれば、課題の進み具合は早かったと思います。まあ、最初のうちは。

 専門的に学んだ経験のある者にとって「動くプログラムを書くこと」は難しくありません。問題は「書いた後」です。たとえば、デバッグ。大学では「バグはとる」だけ。ところが研修では「デバッグを記録に残せ」と指示されました。そうやって不具合が起こる可能性を100%つぶさないとOKが出ない。「そこまでやるのか」と愕然としましたね。

 技術研修で精根尽き果ててしまったとき、いい刺激になったのが社外研修。「他業界にいる世代も違う人々の考えに触れる機会」ということなんですけど、会社の外に出られるというだけで安堵の息をついたものです。大きな声ではいえませんが。

I&Lの仕事について

「今までなかったもの」に
挑む環境

 多くの人に使われるソフトウェアを作りたい。学生時代からそう思ってきました。でも、実用性だけを追うなら、市販の汎用ソフトにも定番商品があるわけです。「そういうものを作りたいのか?」と問われたら、違うといわざるを得ません。「役に立つ」というだけじゃなく、ユーザーがまだ手にしたことのない、「今までなかったもの」を作ってみたい。そんな気持ちがあります。「じゃあ、それはどんなもの?」と聞かれたら、まだ曖昧模糊としているし、技術力の不足もわかっています。

 ただ、「最高」にこだわる人たちに鍛えられていれば、いつか実力もつくはずだし、本当に作りたいものも見つかると思う。この会社には、そういう環境があります。

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