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新卒社員が語る!01

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F.T. 東京理科大学工学部電気工学科卒 2016年4月入社

領域が広いから「やりたいこと」に挑める

会社向かいの中学校前にて

“自分の年齢より上の会社”にこだわって

 最初からSE・プログラマ志望でしたが、学業を優先する必要もあって、就活は少々出遅れた感じでした。本格的に活動を始めたのは秋頃で、大手は軒並み結論が出ている状況。中堅会社を中心に回ったのですが、ある程度の業歴・実績のある会社にこだわりました。目安としては「自分の年齢より上の会社」。5社程度に絞り込んで面接を受けたのですが、中でもI&Lソフトウェアにひかれたのは、勤務地が都内近郊に集中していたから。業務請負型のソフトウェア会社には、本社は東京にあっても、取引先が全国に及んでいる会社も少なくありません。私は横浜在住なのですが、遠くに引っ越しするのは避けたかったんです。

I&L QUALITYについて

“感性”を具現化する
“接客”テクノロジー

 研修を終え現場に配属されて、まだ半年。「I&L QUALITYとは何ぞや」を語れるレベルではありません。何事も初めての経験ですし、他に比べるものもないので、「まあ、こんなものか」と思うのが正直なところです。お客様や協働する他社の方から「さすがI&Lさんだね」と言われても、ここしか知らない私にとっては「これが当たり前」ということで……。

 今の配属先は、ゲーム開発の現場です。5人でチームを組んでいるのですが、そのうちの3人は、ゲーム会社のディレクターさんとデザイナーさん。つまりお客様です。デジタル技術に関しては、I&Lソフトウェアから参加している私たち2名に委ねられているわけです。

 ゲームクリエイターは“感性”の人たち。その感性を、実際に動く形で具現化するのが技術者の役割です。だから、たとえば画面ひとつを作るにしても、「プロセッサの内部処理がどうのこうの」という技術論の前に、ときに抽象的でさえあるニーズを汲み取って、まずは「やってみせる」ことが大事。やってみせて、意見を伺い、次の選択肢を示すことで、“感性”の本質に迫っていく。その繰り返しです。

 お客様の要望を聞き出すという意味で、SEの仕事は“接客業”と似ています。研修でも「この業界はサービス業だ」と言われました。接客をとことん突き詰めるのが「I&L QUALITY」の一面なのだと思います。

I&Lのひとについて

「お客様の顔が見えて
いる」からできる
徹底的なヒアリング

 現場に入っているI&Lソフトウェア社員は、私ともう一人だけ。つまり、上司と密着して日々鍛えられているというわけです。二人だけの現場ですから、コードを書いたら、お互いにレビューしあうのですが、この先輩のコードには、まずミスがありません。どうすれば、こんな完璧なコードを一発で書けるのか……そう思って観察したところ、先輩はかなり細かくお客様の確認をとっているんですね。要するに、お客様とのコミュニケーションが密接。

 同期の連中に「お前のところの上司はどうだ?」と尋ねると、コミュニケーションの深さは、この先輩だけのテクニックでもないらしい。I&Lソフトウェアの技術者は、黙々と仕事をしている風情でありながら、みな一様に、お客様とも、協働する他社の人たちとも、認識に違いが出ないように、徹底的に話をしています。

 「お客様の顔が見えている」元請けだからできること。流れ作業的に、プロジェクトのある部分だけを請けている“下請け”だと、こうはいかないのではないでしょうか。

“感性”を具現化する“接客”テクノロジー

「お客様の顔が見えている」からできる徹底的なヒアリング

I&Lの研修制度について

「初期設計の大事さ」
を叩き込まれた

 「地獄の特訓」みたいな言われ方をする研修ですが、私の場合は、意外にすんなりと進んで、予定3ヶ月のところ、2ヶ月ちょっとですべてのカリキュラムをこなすことができました。さすがに後半戦は詰まるところもあったのですが、他の人より早く終えることができたのは、前半が快調だったからです。

 大学でもプログラミングの授業はありましたが、コンピュータ専攻ではなかったので、「動けばOK」というレベルで、入社前の知識レベルは独習同然。私は「理屈抜き」では駄目なタイプで、研修できっちり理論から教わったのは、とてもよかったと思っています。

 いきなりコードを書き始めるのではなく、まずは「作業の手順を図に示せ」と言われたのが印象的で、「初期設計の大事さ」を叩き込まれた感じがしています。配属後の今も、作業を始める前には、必ずメモ程度のものは作るようにしています。これが「基本」なので。

I&Lの仕事について

業務の幅の
広さがよいところ

 入社当初から「どの業界の仕事がしたい」という風には考えていなかったのですが、子どもの頃からゲームは好きだったので、ゲーム開発の現場に配属されたのはラッキーでした。同期の中には「ぜったいゲームがやりたい」と言い続けていた者もいて、その彼も念願かなって別のゲームの現場にいます。

 I&Lソフトウェアには、さまざまな業界のお得意先から、常に多様なニーズが寄せられています。それだけにチャンスも豊富。頑張っていれば、本当にやりたい分野にトライする機会も巡ってくるでしょうし、逆に、思ってもみなかった分野で適性が活かされることもあるかもしれません。業務の幅の広さは、I&Lソフトウェアの大きな魅力だと思います。

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